OSSDB講座第一回(全八回)@LA池袋校 

OSSDB講座第一回(全八回)@LA池袋校
オープンソースのPostgreSQLの概念と表からの情報の取得方法(SQL文)など。

・オープンソースデータベースとは

内部のロジック(ソースコード)が公開されており
無料で使えるし自由に改変してもいいよ、というデータベースの仕組み。
Oracleとかの企業からリリースされているDBソフトではなく
有志のソフトウェア技術者達がメンテ、更新を行ってきたもの。
今回の講座ではPostgreSQLというOSSDBを扱っている。
導入コストが抑えられるし機能がそろってるとの評判です。

・データベースにも種類がある

データベース種類 構造 特徴
階層型 ツリー構造 銀行口座のDBなど。
集中アクセスの耐性あり。
検索の柔軟性は△
ネットワーク型 網(ネットワーク)構造 管理が大変
あまり使われていない
関係型 表構造 表の値の一致から関連付けされる
現在の主流

データを扱うにあたっての現在の主流は関係型とされている。
関係型のデータは表構造・・・なので、Excelの表のように列と行で構成されている。
関係型と言われるゆえんは行の中に設定する情報(IDみたいなもの)を関係付けることで
他の表からもデータを引っ張ってこれる仕組みになっているため。

たとえばスーパーで取り扱う商品のデータがあった場合
下の表みたく生産者のデータは別で存在してることが多い。
関係型DBではこの場合、品目IDと生産者IDとを紐付けてデータを引っ張ってこれる。

品目ID 名前 生産者ID 価格(円) 特徴
トマト 200 茨城産の無農薬トマト
レタス 150 長野産のレタス
リンゴ 180 青森産のリンゴ
生産者ID 生産者名 連絡先 住所
山田○○ 050-xxxx-xxxx 茨城県xxxx-xxxx
真田○○ 050-xxxx-xxxx 長野県xxxx-xxxx
木村○○ 050-xxxx-xxxx 青森県xxxx-xxxx

今回の講義ではこういった概念から実際のデータ照会方法までを学んだ。
コマンドプロンプトの黒い画面を叩くことに。(画面ショットは適当)
SQL

SELECT * FROM employee; とか
SELECT emp_name,birthday,sal,comm,sal +coalease(comm,0) FROM employee; とか。

またSQL文の中でswitch構文が使えたり、数字を特定の文字列に変換して表示するとか
少しばかり複雑なこともできることが意外だったので
「JavaなんかのDBを呼び出す言語側でも文字列の置換とかは同じようなことできますけど・・・?」
と講師の先生に問いかけたところ
「アセンブラとかの低級言語では難しいので、DB側でやるかプログラム側かは作るシステムによりけりです」
とのお答えだった。勉強になる・・・!

時間があったら次回も書きます。

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